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本当の鬼が島

桃太郎って知ってるよね。

桃から生まれて大きくなったら、鬼が島に鬼をやっつけに行くっていう、日本昔話。

鬼伝説は日本各地にある。

鬼のミイラなんて有名だよね。

ここで質問。本当に鬼は存在するのか?

いたならば、何故今はいないのか?いたとしたら今は何処にいるのか?

裏桃太郎の話。

昔、昔。桃太郎という青年がいました。

青年はとても勇敢で、正義感にあふれ、村人達はみな、桃太郎を信頼し、頼りにしていました。

同じころ、海を航海している人達がいました。

ある日その人達は嵐に遭い方向感覚を失います。

何日も何日も海の上を漂い食べるものにも困るようになりました。

そんな時島を見つけます。

彼らは島に上陸し食べ物を探しますが一向に見つかりません。

すると、草陰から人に似た生き物に遭遇します。

彼らははじめ友好的にしようと接しますが言葉が通じません。

いらいらは頂点に達し、空腹も限界に達します。

その時彼らの取った行動はまさに共食い行動でしかありませんでした。

彼らはその人に似た生き物を獲られ食べたのです。

すると、何故かその生き物は「ハム」に似た味がしたのです。

これはおいしい!彼らは夢中に食べました。

島を去った後も、この味を忘れることは出来ませんでした。

陸地を見つけると上陸し、人間狩りをはじめたのです。

その味を求めて。

その頃桃太郎は村の人達と幸せに暮らしていました。

ある日一隻の船が桃太郎の島に上陸します。

船から下りてきた船員たちは人を見つけるとまっすぐに向かってきていきなり切りかかりました。

村人を殺し、服や食料を奪い、島を占領したのです。

村人たちは一箇所に集まり見つからないように日々暮らさなければならなくなりました。

桃太郎は村人達のためにこの船員どもと戦う決心をします。

桃太郎は一人で船員どもがいる島に向かい勇敢に戦いました。

戦いは何日も続きますが、

桃太郎はその戦いにに勝利します。

生き残った船員は島を離れ船に命からがら逃げ帰りました。

しかし何時またくるかも知れないという不安があり、海辺を警戒するようになりました。

村ではその後彼らのことを、彼らが占領していた島の名前をとり、「鬼」と呼ぶようになりました。

そう、彼らが占領していた島は「鬼が島」という島だったのです。

鬼、そう、これは人間だったのです。

まぁ、真実はどうか分かりませんが、本当に角のある鬼がいたら怖いけど会ってみたいな。

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